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Arch Linux キーボード設定(X)

  デスクトップにもArchをインストールしたけど、日本語入力用(JIS)キーボードをXがうまく認識しなかったので設定。

  ※xf86-input-evdevがインストールされていることが前提です。

$ sudo nano /etc/X11/xorg.conf.d/10-evdev.conf

  太字のコードを追記

Section "InputClass"
        Identifier "evdev keyboard catchall"
        MatchIsKeyboard "on"
        MatchDevicePath "/dev/input/event*"
        Driver "evdev"
        Option "XkbLayout" "jp"
        Option "XkbModel" "jp106"

EndSection

  こんな感じに編集、再起動したらちゃんとした配列で入力できるようになりました。

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Arch Linux のインストールメモ

 Fujitsu SH560 に Arch Linux をインストールした際に取った覚書。説明もいい加減で省いてしまっているところが多いので役に立たないと思います。公式HPのインストールガイドや初心者ガイドを参考にしてください。

Arch Linux - Official Installation Guide
Beginners' Guide

 ※日本語訳のページは最近更新されていないみたいなので英語(原文)ページを読んだ方が良いです。

 本当は NetInstall Image でやりたかったけど、接続した有線LANより無線を優先して認識してしまい、調べて無線の設定をするのが面倒だったので Core Image を使ってインストールしました。

●インストール

# /arch/setup



 インストールしたパッケージ
 無線LANが使いたいので
  • iw
  • linux-firmware
  • rfkill
  • wireless-regdb
  • wireless_tools
あたりをインストールしておく
  • sudo
  • pacman-mirrorlist

●初期設定
 /etc/rc.conf

LOCALE="ja_JP.utf8"
HARDWARECLOCK="localtime"
USEDIRECTISA="UTC"
TIMEZONE="Asia/Tokyo"
KEYMAP="jp106"
CONSOLEFONT=
CONSOLEMAP=
USECOLOR="yes"
...
HOSTNAME=”sh560”
...
interface=eth0



 /etc/locale.gen
#ja_JP.UTF-8 UTF-8 をコメントアウトする

 /etc/pacman.d/mirrorlist
  好きなサーバをコメントアウトし、有効にする
  自分の環境ではftp経由だと何故か激遅になるのでhttpのものを選択した
  地域やプロバイダによって変わると思うけど、公式のミラーサーバが快適だった
Server = ftp://mirrors.kernel.org/archlinux/$repo/os/$arch
Server = http://mirrors.kernel.org/archlinux/$repo/os/$arch

国内サーバだと
Server = ftp://ftp.jaist.ac.jp/pub/Linux/ArchLinux/$repo/os/$arch
Server = http://ftp.jaist.ac.jp/pub/Linux/ArchLinux/$repo/os/$arch

最新のpacman-mirrorlistに更新すると以下のサーバも追加されるので手動で追加して試してみるのも良いかも
Server = http://ftp.tsukuba.wide.ad.jp/Linux/archlinux/$repo/os/$arch
Server = ftp://ftp.yz.yamagata-u.ac.jp/pub/linux/archlinux/$repo/os/$arch
Server = http://ftp.yz.yamagata-u.ac.jp/pub/linux/archlinux/$repo/os/$arch


●GRUB

# nano /boot/grub/menu.lst

  購入時にインストールされていたWindows 7とデュアルブートにしたいのでGRUBメニューを以下のように編集、PCメーカーによってリカバリー領域とWindows7本体のパーティション割り当てが異なると思うので事前に調べておいたほうが良い。sda1は(hd0,0)sda2は(hd0,1)という感じでrootno

# (2) Windows
title Windows Seven
rootnoverify (hd0,1)
makeactive
chainloader +1

# (3) Windows Recovery
title Windows Seven Recovery
rootnoverify (hd0,0)
makeactive
chainloader +1

 
●パッケージ更新確認とアップデート

# pacman -Syu



  >>> Run 'pacman-key –init' to set up your pacman keyring.
 と出るのでとりあえず実行してみる

# pacman-key –init


 文字化けしてちゃんと実行できたかどうかわからないし、いつまで経ってもプロセスが終了する気配がないのでCtrl+Alt+F4を押して再ログインしてしまった・・・これで良かったのだろうか・・・

 再びアップデートを実行、大量のパッケージがダウンロードされるが下記のようなエラーが出てインストールが実行されない

error: failed to commit transaction (conflictiong files)
filesystem: /etc/mtab exists in filesystem
initscripts: /etc/profile.d/locale.sh exists in filesystem
Errors occurred, no packages were upgraded.


 二行目のエラーは無理やり filesystem をアップグレードすることで黙らせることができる

# pacman -S filesystem --force


 三行目のエラーについてだが公式HPで /etc/profile.d/locale.sh を削除した方が良いというような記載を発見したので削除

# rm /etc/profile.d/locale.sh


 これでアップグレードが上手く行った

 念のために再起動しておく

# reboot



●ユーザの登録と設定

# useradd -m kuma


 (-m オプションを付けないとホームディレクトリが自動で作成されず、後々面倒)

# passwd kuma


 パスワードの設定


●sudo の設定

# nano /etc/sudoers

 sudo実行を許可したいユーザをroot ALL=(ALL) ALLの下あたりに追記

kuma ALL=(ALL) ALL




●ビデオドライバのインストール

$ pacman -Ss xf86-video


 これでビデオドライバのパッケージを検索できる、Intel のグラフィックボードを使っているので xf86-video-intel をインストール。どこ製のボードか分かっているなら intel や nvidia で検索した方が早いかもしれない

$ sudo pacman -S xf86-video-intel


 デスクトップはNVIDIA製のカードを使っていたので $ sudo pacman -S nvidia って感じでインストール、nvidia-xconfigで初期設定ファイルを自動生成して貰う。


●Xサーバのインストール

$ sudo pacman -S xorg-server xorg-xinit xorg-utils xorg-server-utils


 後は GNOME でも KDEでもお好みのデスクトップ環境でどうぞ


●GNOMEをインストール

$ sudo pacman -S gnome gnome-utils gdm
$ sudo nano /etc/rc.conf
DAEMONS=(...dbus network ... gdm)
こんな感じに network の前に dbus を挟み、最後にgdm が来るよう書き足す

これで再起動したらGDM が出迎えてくれるはず


●システムトレイのネットワークマネージャを有効化する

$ sudo pacman -S network-manager-applet networkmanager
$ sudo /etc/rc.d/networkmanager start
自動的に起動させるには /etc/rc.conf 内の DAEMONS=()の最後に networkmanager を追加

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Debian 6.0(Squeeze) で NEC Aterm WL300NU-G を使う

 先月、富士通のリフレッシュノートPCを購入しました。バックアップを取った後、 Debian 6.0 をインストールしましたが内臓無線LANが付いてないモデルだったことに気づき、手元にあった NEC の 無線LAN USB Aterm WL300NU-G を使うことに。

 このデバイスは Atheros 社製の 9170 というセットを使用しているらしい。
 まずソフトウェアの配布元から contrib と non-free リポジトリを有効にし、firmware-atheros をインストールする。ドライバが古いためかこの機種にまだ対応していないようだ。

# aptitude install firmware-atheros



 ビルド環境と使用しているバージョンのカーネルに対応したヘッダファイル群をインストールする

カーネルバージョンの確認

$ uname -r



iw と rfkill もインストールすることを推奨しているので一応入れておく。

# aptitude install linux-headers-2.6-XXX build-essential iw rfkill



 これでドライバをビルドする環境が整いました。

 Linux Wireless からドライバのソースコードをいただいてきます。

最新版
  http://wireless.kernel.org/download/compat-wireless-2.6/compat-wireless-2.6.tar.bz2
安定版
  http://linuxwireless.org/en/users/Download/stable/
   ※ 安定版でも -spn フラグの付いているものが良いというような記述があるが、compat-wireless-2.6.38.2-2-ns が一番安定しているような気がする。


解凍

$ tar jxf ~/compat-wireless.tar.bz2


ビルド

$ cd compat-wireless-20XX-XX-XX
$ make


インストール

# make install
# make unload all


再起動

# reboot



 手動でモジュールの有効化の仕方がわからなかった(modprobe 内で試してみたけど上手く行かなかった)のでこういう邪道っぽい方法になってしまいました。

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Debian 6.0(Squeeze) 64bit版に AdobeAIR をインストール

Debian 6.0(Squeeze) 64bit版に AdobeAIR をインストールする。

1. ia32-libs と ia32-libs-gtk をインストールする

# aptitude install ia32-libs ia32-libs-gtk lib32nss-mdns


2. Adobe AIR をダウンロード。
  http://get.adobe.com/jp/air/
  bin パッケージをダウンロードしてください。

3. AdobeAIR.bin を実行許可を与える。

$ chmod +x ./AdobeAIRInstaller.bin


4. root 権限でインストールする

# ./AdobeAIR.bin



● データ保存を可能にする
 これでAIRアプリを使えるようになりますが、Debian には64ビット環境用にカスタマイズされた gnome-keyring ライブラリが用意されていないのでパスワードやアカウント名、メールアドレスなどを保存することができません。

32ビット版の Debian で使われている gnome-keyring ライブラリを試したところ、そのまま流用できるみたいなので /usr/lib32/ ディレクトリに放り込みました。
 ここ http://packages.debian.org/squeeze/libgnome-keyring0 から i386版 のパッケージをダウンロードします。dpkg-deb コマンドか書庫マネージャで展開します。

# cp ~/libgnome-keyring0_2.30.1-1_i386/usr/lib/* /usr/lib32/



 上記の方法でデータ保存ができるようになったと思います。しかしアップデートをする時にシンボリックリンクではないと言うエラーメッセージが出るので libgnome-keyring.so.0.1.1 のリンクを作りました。バージョン管理をしやすくするために同じ場所にわざわざリンクを作っているということを聞いたことがありますが、Linuxプログラミングはかじったことしかないので詳細までわかりません。

# cp ~/libgnome-keyring0_2.30.1-1_i386/usr/lib/libgnome-keyring.so.0.1.1
# ln -s /usr/lib32/libgnome-keyring.so.0.1.1 /usr/lib32/libgnome-keyring.so.0



● Gtk-WARNING ** が気になる
 GTK の ia32 ライブラリが用意されているのでそこにパスを通せば警告は消えます。公式以外のGTKテーマでは適用できません。自力でライブラリをビルドして放り込むしかないです。

GTK_PATH=/usr/lib32/gtk-2.0 /opt/***

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Debian 6.0(Squeeze)導入時に行った設定など、メモ

 Ubuntu から Debian に移行した時に行った設定など


● nVidia プロプライエタリドライバをインストール

 [ソフトウェアの配布元]で非公式リポジトリ全てにチェックを入れ、パッケージ情報を再読み込みしておく。
 ※当方のマシンは4Gのメモリを積んでいるので nvidia-kernel-2.6-686-bigmem をインストールしました。インストールしたカーネルに対応したものをインストールしてください。この辺は Synapticパッケージマネージャで操作した方が分かりやすいかもしれません。

# aptitude install nividia-kernel-2.6-686-bigmem nivdia-settings nvidia-xconfig

 nvidia-xconfig を使ってインストールしたドライバを使用するようにする設定ファイルを自動生成してもらう。

# nvidia-xconfig

 作業が終わったら再起動します。無事インストールが完了していれば、ブート中に2、3秒の間 NVIDIA のロゴが表示されるようになります。
 必要ないかもしれませんが、競合しそうな xserver-xorg-video-nv と xserver-xorg-video-nouveau をアンインストールしました。削除しても不具合が発生しなかったので要らないパッケージだと思います。


● Compiz のインストール

# aptitude install compizconfig-settings-manager compiz-fusion-plugins-main compiz-fusion-plugins-extra

 動作確認

$ compiz --replace&

 [自動起動するプログラム]に登録しておく

compiz --replace --fast-filter (海外の掲示板の参考にしましたが、このオプション(--fast-filter)が必要かどうか分かりません;)




● ビープ音を消す

 alsamixergui か gnome-alsamixer をインストールし、PC Beep の項目をミュートにする。


● sudo 使用権限をユーザに与える

 [システム管理]→[ユーザとグループ]→[グループの管理]→[sudo]→[プロパティ]→[グループのメンバ]
 任意のメンバにチェックを入れる。


参考
  Debian GNU/Linux スレッドテンプレ

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